なかなか面白い
偶然の確率を、身近な出来事をネタに説明しています。
人間が感じる印象と、実際の確率にはなんの相関もなく
人間の持つ印象ってのは当てにならないと感じたものです。
内容は統計、確率を扱った数学的なものではありますが、
非常に平易でかなり読みやすく、理解しやすい内容です。
引用元:
なかなか面白い佐藤亜美菜
涙にしろ怒りにしろ恐怖にしろ、感情を激しく揺さぶる作品であれば、それは名作であると思います。ただ残虐さや過激さを追い求めただけの作品なら沢山ありますが、この本は実際に読むことそれ自体が痛みを伴う代物です。私は読み始めてからページをめくる手がとまりませんでした。続きが気になるという生易しいものではなく、一刻も早く自分の中でこの物語を終わらせたいと言う一心で読み続けました。エドワード・ゴーリーの「不幸な子供」を容赦なくえぐく書いた感じかな。コレは名作です。
引用元: