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著者らしい出来です


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リバーズ・エンド〈5〉change the world (電撃文庫)
橋本紡先生の作風を見ればわかる通り、その作品は設定が云々言うよりも、各登場人物の細やかな心情描写を得意とします。次回作の『半分の月』シリーズにいたってはSF的要素が全く無いという、ライトノベル世界では超がつくほどの異例な作品になっています。それでもその素晴らしい描写はSF要素の必要性を全く感じさせない作品に出来上がっています。

アクションシーンもドキドキするような場面も無くて。登場人物の心の描写を武器に筆を執っている著者です。それでも私はその作風は好きです。言ってしまえば地味です。それを良い意味として捉えるか悪い意味として捉えるかは、やはり好みの分かれではないでしょうか。

このシリーズも橋本先生らしい作風に出来上がっていて、『半分の月』を最初に読んだ私としても、割と面白く読むことが出来ました。ただ、やはり武器が「心情描写」に尽きるので、SFとして読むと「え!?」と思う方いるでしょう。

前述の通り、これは著者の作風が好きか嫌いか。これに尽きると思います。著者の作品が好きで、このシリーズはどうなんだろう?と考えている方は安心して買っていいと思います。それ以外でこの著者は初めて!という方は『半分の月がのぼる空』シリーズのほうが数の上では売れていますし、万人うけはしやすいと思います。私もそのシリーズが一番好きですし。
引用元:著者らしい出来です

河合萌美

この会社の社員から「うちで働かないか?」と言われ、参考までにこの本を読んでみました。なんて超ワンマンな会社なのだろう。社員はまるで洗脳された奴隷のよう。残業代、休日手当は支給されているのだろうか?社員は突然、減給、降格させるが、労働組合は機能してないのか?これって労働法に反するだろうに。。。
僕はこの会社で働く気が失せました。
引用元:

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