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「りそな社外役員の現場報告」という副題に興味を抱いて読み始め、一気呵成に最後まで読んでしまった。長銀破綻を経験した元執行役員の著者がなぜ「りそな」の社外取締役・監査委員会委員長の現職に就いたのか、委員会設置会社の取締役が執行役と銀行再生にあたりどのように関わってきたか、まずは「普通の会社」になるブレークスルーに何が必要だったか、などが率直・具体的に語られている。著者がその都度発表してきたコラムの再編集の故か、4年経過時点までのダイナミックな動き・おもいがヴィヴィッドに伝わってくる。「問題先送り体質」をどう改革するか。公的資金注入の重みをひしひしと感じる著者の問題意識と、花王のアドバイザー・チームの改革発想に対する行員の対応意識の変容・受容のプロセスが一気読みさせた理由に思える。
引用元:銀行をまずは普通の会社に、がおもしろいところ
銀行をまずは普通の会社に、がおもしろいところ
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![]() | 企業生き残りの条件ーりそな社外役員の現場報告 |
引用元:銀行をまずは普通の会社に、がおもしろいところ
