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原作者お墨付き 面白さ保証します


写真商品名
図書館戦争LOVE&WAR 1 (1) (花とゆめCOMICS)
 原作をまだ読み終わっていないのに、というつっこみは甘んじて受けます。 
 でも、アニメが面白かったんだもん。
 ということで、小説よりも前にアニメを見て「面白いな」と思い、漫画の「図書館戦争」にその日のうちに手をつけてしまいました。なんていうんでしょうか、メディアミックス? 本家の小説「図書館戦争」の別冊が出て、メインの「図書館戦争」が本屋で平積みになり、アニメが深夜枠で放送が始まり、それにタイミングを合わせるようにして花とゆめコミックスから漫画版が出る。完全に、メディアの思うつぼにはまり、踊らされてるような感じではありますが、これだけ面白そうな作品ならそれもありという事で、乗ってみました。
 で、漫画版ですが、TVアニメ版とほぼ同じ構成ということは原作とほぼ同展開と思われますがテンポもいいし、絵もきれいだし、少女漫画の王道パターンで進んでいるし文句のつけようがありません。第一話からして本当に王道ですが、王道で面白いというのはこれは作品がしっかりしている証拠ということで続刊も期待大かと思います。
 巻末の有川浩さんの解説を見ても、原作者がイメージ通りと宣言、著者お墨付きで楽しんでいる様子が伺えますのでファンもこれなら納得ではないでしょうか。
 さて、未読の人の為にざっくりとストーリーといきますと、時は正花31年の日本(昭和のあとに正花がくるパラレルワールドの日本)。昭和の最後の年に「メディア良化法」という法案が通り、本や雑誌等にも有害成分が含まれていないかどうか厳しい検閲が入り、実力行使が許されるようになった。それに対し、国の干渉を排し、あらゆる本の検閲を拒否しあらゆる本を市民に提供する図書館はこれに真っ向から対立。それぞれの組織員による抗争は制度化された武装組織として確立された。本を巡って、国と地方、抑圧派と自由派は激しく対立している。主人公の笠原郁は、そんな中で関東で最初の女性図書館防衛員として誕生した。彼女は、学生の頃に書店で好きな童話の続編を買おうとしたところでメディア良化委員会にその本を取り上げられそうになり、そこを図書館防衛員に助けられ、その彼に憧れて入隊した経緯をもつ。この物語は、その彼女の物語である。
 ということで、自分もまだこの最初の一巻しか読んでいないんですけれど、これから先が楽しい作品になりそうです。
引用元:原作者お墨付き 面白さ保証します

水谷大輔

コンキチ :バスラの女性図書館員・アリアさんは、戦火から図書館の本を
       守ろうと、街のみんなの助けを求め、夜、3万冊の本を家に運びます。
       図書館が焼失したのは、その9日後でした。
       イラク戦争のさなかで図書館を守るために奔走した人たちの物語です。
       戦争にも日常があり娯楽や勉強をする人もいます、ただ悲惨な現実だけに
       打ちのめされているわけではありませんとても勇気付けられる素敵な
       絵本でした、これこそが反戦というものを身近に感じる手段です。

ナターシャ:命に変えても守ろうとする姿に打ちのめされました、戦争やテロが
       日常なんてかわいそう、日本人はそう考えてしまいがちですが
       それは間違いだということがわかりました。戦争のさなかでも日常も
       仕事も勉強も娯楽も知的好奇心も私達同様にあるんだという現実
       私達は平和というものの感謝が足りませんね。素敵な絵本でした。


引用元:

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