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壮絶!


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たった一人の30年戦争
以前、テレビで「青春時代を戦争で壊されてしまって可哀相ですね」
と言われて「青春は前倒しで楽しんだからいいんだ、
本当に可哀相なのは戦争で死んだ人たちだよ」
と言った小野田さんの笑顔が忘れられなくてこの本を買いました。

内容は、壮絶なジャングルでの生活、帰還してから届く心無い手紙、
本当に今の私たちには想像もできないような経験を書いてくれています。

説教じみたことや、自分は誰よりも苦労した、などということを全く言わずに、
小野田さん独特の力強さで、私たちを前向きに引っ張っていってくれる本です。
引用元:壮絶!

倉貫まりこ

本書を読んで感じたのは「人間は同じ目標・使命を30年間継続することが可能な動物だ」ということだ。孤独な環境では概して人間は安易な方向にいく傾向があるが、決してそうではない、ということが感じられた。小野田さんだから出来た、という点もあるかもしれないが、企業・団体組織においても「一度決めたことをきちんと継続してやりとおす」という体制・姿勢は運用面で困難を極め、挫折しがちである。当然、修正も必要ではあるが、「放り出して辞めてしまう」といった現象が個人レベルでも、企業レベルでも散見されることは悩ましく思われる。
引用元:

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