作者得意の江戸がたり
宮部みゆきの得意ジャンルの一つともいうべき江戸怪異。江戸の社会や当時の人々のものの考えをきっちり捉えたうえで組み立てられた物語はどれもよくできています。明るい面だけでなく、人の心の暗い一面にフォーカスしている点も秀逸で、現代に通じるものがあり、怪異といっても、それは人の心の中にある、ということなのだという作者のメッセージがよく伝わってきます。ただし、惜しむらくは、それぞれのエピソードをまとめる最後の物語がやや強引にまとめられたように思えること。目に見えない存在との対決、というのを描くのは難しいということなのでしょうか。
引用元:
作者得意の江戸がたり眞鍋かをり
仕事の忙しさから経済関係についてわかったようなつもりでニュースを
見聞きしていたのですが、この本で初心に帰り、基礎の基礎から勉強
しています。
若いタレントの長谷部さんがわからないことを素直に質問する姿勢が
とても良いですね。
本を買ってからPodcastを聴き始めたのですが、音声の方が彼女の反応の
様子がとてもよくわかり、難しいテーマもすごく身近に感じさせられます。
この辺の番組の作り方はさすが放送局(ラジオnikkei)ですね。
手馴れた感じです。また、解説者の日経の西川さんもいい感じです。
就職活動の方だけでなく、幅広い人にお奨めできます。
引用元: