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目がクラクラ、脳味噌が揺さぶられるかのような衝撃!


写真商品名
錯視完全図解―脳はなぜだまされるのか? (Newton別冊) (Newton別冊)
まずはこのWEBページの本書の表紙イメージ付近にある「イメージを拡大」ボタンをクリックして、表紙の拡大図を適当な距離で凝視してみて下さい。(少し近づいて見た方が良いでしょう) どうです? 何かうごめいているような錯覚に陥りませんか?(@o@);; この本はこういう錯視のイメージ集です。目がクラクラし、脳味噌が揺さぶられる衝撃をお楽しみ下さい。(でもよく考えたら、自分の鼻が視界に入らない、というのも一種の錯視なんですねょ...)
こういう体験をすると、単なる自然現象を"超常現象"と錯覚してしまうことも納得できますね。この辺りは「人はなぜエセ科学に騙されるのか」(カール・セーガン)でも指摘されていますが、本書で実際に錯覚を体験すると納得できます。
内容は★5つですが、やや割高なので、★4つとしました。
引用元:目がクラクラ、脳味噌が揺さぶられるかのような衝撃!

南沙織

熱力学の三法則を簡単な図解と数式でひも解きながら、いわゆる「エントロピー」の概念を
分かりやすく提示しつつ、結局は「マックスウェルの悪魔」の非在から「ブラックホール」
さらには「超ひも理論」までにも話題を拡張し、概説している熱力学の入門書である。

複数コインの裏表の状態をマクロ、ミクロの両面から比較して重複度を算出し、ここから
エントロピーの概念を大まかに掴んで行いくという解説が分かりやすく、直感的に理解で
きる。さらに、「マックスウェルの悪魔」問題の提起からベネットの最終解決に至る111年
間の学説史を織り込んだ説明も面白かったし、「情報エントロピー」と「熱エントロピー」
とが同じという考えも新鮮だった。
しかし、「ブラックホール」のあたりから、私の頭の中に靄がかかりはじめ、「超ひも理論」
のところではお手上げ状態となってしまった。頭の中に「マックスウェルの悪魔」がうろつ
いていてくれたらもっと理解が進んだかもしれないが、残念である。
いずれにしろ、大昔「エントロピー」という言葉を聞いたことはあるが、イマイチよく分
からんという私にとって貴重な入門書といえる。

引用元:

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