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筋と形を覚える詰め将棋


写真商品名
3手詰ハンドブック
 基本的な筋を反復練習で身につける事が主眼でしょうね。駒の動きを覚えた初心者にも楽しめるようにと書かれた本らしく、レベルはそんなに高くありません。有段者なら一目ぐらいでパッパと解けると思います。自分も将棋を初めて間もないのですが、そんなに解くのに苦労する問題はありませんでした。同じ筋を用いる問題も何題かあるので力試しというよりはトレーニングのための一冊でしょう。
 ただし、ちょっとした趣向作品もあります。スムーズに解いていたと思ったらピタッと一分ぐらい足止めを食ったり、「あれぇ? 三手で詰むはずなのになぁ」と分からなくって答えを覗いてしまったり。棋力が低いという事もあるでしょうが、なかなか手こずる問題もあります。また、紹介されている手筋は基本といっても重要なもの。この本をマスターしてこそ他の詰め将棋本が楽しめるというものでしょう。実践に役立つ事請け合いです。
 駒の動きを覚えた人には、解説が簡単なので厳しいかと思いますが、トレーニングには最適です。
引用元:筋と形を覚える詰め将棋

甲斐智枝美

将棋にはまず基本手筋、詰め将棋、必至、そして定跡とこなしていく事が
肝要です。

本書は基本手筋を200題以上ありまして、基本手筋を覚えてこなしていくには
かなりコストパフォーマンスの良い本です。
惜しむのは戦術別にもう少し系統別に問題を分けてもらうと
もっと解かりやすく上達できる本になったことでしょう。

実際本を一通り解いてみて、新しい手筋もかなり取り入れている事に
気付きました。
基本手筋集をやっている内に知的刺激も味わえました、良い本です。
それに詰め将棋、基本手筋はミスした問題を反復して解く事、
できれば少し間を置いて繰り返し解く事が多数のこれらの本を
一通り解く事よりも上達は早い!
引用元:

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