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売れているという現実をどう読み解くか。


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赤い糸 上
率直なところ、そこらにある18禁のアダルトゲームとかよりも遥かに性描写がキツくてグロイですね。あちらはあくまでも創り手の妄想で、こちらはある程度リアルかも知れないのでその辺が評価されているのかも知れませんが。10代女子に人気があるというのは、好意的に解釈するのなら少女誘拐殺人やらDVやらレイプやらが頻発している今と言う時代では、このような物語しか『リアル』として映らないのかも知れない。まあ、そういう層は少数派(だよな?)とは言えいるとは思うし、もしそうなら大人達はこき下ろすだけではなくてその現実に対して考えるべきだとは思う。

別にこの手の小説もギャルゲーも蔑む気はないけど、こういうのは羞恥心を持って陰でコソコソ楽しむのが本来のあり方だと思うな・・・女子に人気があるからって何でもかんでも神格化するのはこの国のエセフェミニズムのなせる業、と言うか、だからって赤裸裸に表舞台に出てくるのは恥知らずというか大仰な気はします。

ただ文章はある意味読みやすいし、少なくとも読み手を引き込ませようという努力は感じられるので、そこは他のケータイ小説(恋○とか)よりは好感が持てます。
引用元:売れているという現実をどう読み解くか。

外岡えりか

たまたま地元の図書館にあったので読んでみました。
携帯小説って、どれも内容が似たりよったり。表現も稚拙です。
そこが若い中高生にとって読みやすいのかもしれませんが。

電車で乗り合わせた中学生達がこの小説の話をしていましたが、
これを「新時代の文学」とか言っているのを聞いて、ビックリしました。
これを「文学」なんて表現するのは幾ら何でも無理です。
勿論、携帯小説書いている方の中にも、秀逸な作品を書いてる方だっているかもしれません。
でも恋空や赤い糸の様なものばかりだと、「携帯小説って・・・・。」という気持ちになるのも仕方がないと思います。

引用元:

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