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みんな投信に食い物にされている。


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イェール大学CFOに学ぶ投資哲学
投信(ミューチュアルファンド)の実態について、ここまでちゃんと調べて、合理的な批判を加えている本はいままでなかったのではないだろうか。だから、多くの個人投資家がほとんど何も考えずに、投信にお金を預けているのだろう。それがいかに愚かなことで、投信会社や証券会社にどれだけ資産をかすめ取られているのかが、この本を読むとよく分かる。日本では投信が郵便局や銀行で手軽に買えるようになり運用残高も飛躍的に伸びているが、手数料や税金やその他の投資コストのことを考えると、たとえ運用利回りが良くても、投資家の手元にほとんど残らない可能性が大いにあるのではないか。投信投資家は、そのあたりの数字までちゃんと考えて資産を預けないと後から泣きを見ることになるのだろう。
引用元:みんな投信に食い物にされている。

Hiro

単行本で刊行された「天才たちの誤算―ドキュメントLTCM破綻」の文庫版。
単行本の時と書名が違うので、あやうく買いそうになったが、良く見ると同じ著者なので買わずに済んだ。
文庫化するときに、書名を変えるのは紛らわしいので、やめてほしいものだ。

本書のレビューは、「天才たちの誤算―ドキュメントLTCM破綻」のレビュー欄にたくさん載っているので、
そちらを参考にすれば良いと思う。

類書に「LTCM伝説―怪物ヘッジファンドの栄光と挫折」がある。
これは、金融工学の側面からアプローチしているので、金融工学について知りたい人には良いと思う。
それに対して、本書の方は、LTCM内部の人間模様やら、ヘッジファンドや投資銀行などの業界人の
思考・行動原理を詳しく描いている。
良書とも読めば、LTCMに関しては十分だろう。
引用元:

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