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やらないと負けるよ


写真商品名
名問の森物理 (力学・波動) (河合塾SERIES)
● レベルは基本から難問まで。非常に洗練された配置。微積物理ではないのがいいところ。

  (微積物理は、入試では出題者の禁じ手であることを知っておいてください)

  名問2冊終わったら、旺文社の全国大学入試問題正解(物理)に取り掛かってみるのもいいです。いかに、名問の問題選択がすごいか理解できると思います。
  90%ぐらいは完全に網羅しています。スイスイ解けます。
  ただし、あとの10%ぐらいは、名問にはない新作問題。完ぺき主義であれば、もうひといきがんばってもいいです。でも、物理以外に時間を配分したほうが限界効率はよくなると思うので、医学部志望者あたりは、時間配分を戦略的によく考えてください。余計なことかもしれませんが。

  わたしは、物理は好きでこだわりがあったので、教科書の文章だけ読む→理解しやすい→エッセンス→名問→全国入試正解とやりました(ほかに、漆原2冊も完読。物理教室拾い読み)。しかし、いまから思えば、名問だけでよかったと思っています。
  正直いうと、これだけやっても不安でした。センターのあと精選物理をやったりしましたが、精神的な不安感を鎮めるには、しっかりした基礎を固めておく以外ないと思い知りました。
  本番では時間が余り、幸運にもやったことのある問題しか出題されず、全問見直す余裕がありました。物理と数学がほぼ満点だったおかげで、合格できたと思います。

● 完全マスター(見ただけで解法がぱっと浮かび瞬殺できる状態)になると、センター満点、どんな二次でも、どなたでも90%はいくと思います。

  名問の勉強の仕方は、まず紙に鉛筆で自分の解答を書き、それを浜島先生の書いたものと比較、自己添削するというオーソドックスな方法をとりました。まったくわからないときは、エッセンスで復習したあともう一度やりました。わたしは二回全問を解き、直前には弱点になっているものだけを確認しました。

● 入試標準レベルの問題集では、分かりやすさと学習効率において、おそらくベスト。これをやらないと、ハンディがつくでしょう。これを追っかけている漆原応用と併用するとさらによいと思います。

 漆原応用→大きな問題を分解して解法提示→個別理解の整理。
 
 エッセンス・名問→個別解法を精密にみがく→大問処理。

● 名問よりも長文で複雑な問題を集めた問題集がたくさんありますが、すべてエッセンスと名問のバリエーションです。高校物理は、オーソドックスにこのレベルで勉強しておけば、十分ではないでしょうか。あとは大学へ行ってやればいいと思って、夜中にしこしこやりました。






引用元:やらないと負けるよ

女子大生マリアの新着情報

高校三年で、物理は得意なほうです。定期テストでは何回も100点を取りましたが模試の結果はイマイチでした。この本に出会えて本当に良かったと思ってます。数々の勘違いを正させてくれた名著です。塾に行ってない私にとって本当に強い味方になってくれました。
引用元:

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