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踊るシリーズに引き続くスピンオフ作品


写真商品名
相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ) (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ)
 「相棒-劇場版-」から派生したスピンオフ作品
 「踊る大捜査線」のように遂に「相棒」にもスピンオフ作品が登場!
 今回は相棒の人気脇キャラ、鑑識の米沢が活躍します。
 しかし米沢の逃げた女房の設定が、役者の六角(米沢役)の現実の話が素になっていたとは・・・
 今回は小説ですが、このままドラマ化してもおかしくないストーリーです。
 この次はやはりもう一人の人気脇キャラ組織犯罪対策5課の角田課長でやってほしいですね。
引用元:踊るシリーズに引き続くスピンオフ作品

高橋幸子

 最初に見た時はなぜかあまりおもしろいと思わなかったこのドラマ、いつからかしら、国内の他のドラマにはない脚本のおもしろさにはまり始め、今では「いつかDVDを全部そろえてみせる!」と思うほどに好きなドラマになりました。

 相棒のおもしろさは、トリックだけに頼らない事件の結末の意外性、人の心の内側の描き方、右京&薫の絶妙なコンビネーションにあると思いますが、小説だからこそ心理描写、特に右京の内面なんかをもっとたくさん書いてほしかったなと思います。ドラマの中身をある程度知っている人ならばすごくおもしろい!と思って読めるでしょうが、相棒を全く知らない人が読んだら、同じ感想を持つかどうか。それは微妙だと思います。

 役者の人気だけに頼らず、丁寧に作り込んでいるドラマだからこそ、もう少し丁寧に描き込んでほしかったな、とは思いますが、相棒ファンならおおむね満足できるでしょう。
引用元:

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