売れているという現実をどう読み解くか。
率直なところ、そこらにある18禁のアダルトゲームとかよりも遥かに性描写がキツくてグロイですね。あちらはあくまでも創り手の妄想で、こちらはある程度リアルかも知れないのでその辺が評価されているのかも知れませんが。10代女子に人気があるというのは、好意的に解釈するのなら少女誘拐殺人やらDVやらレイプやらが頻発している今と言う時代では、このような物語しか『リアル』として映らないのかも知れない。まあ、そういう層は少数派(だよな?)とは言えいるとは思うし、もしそうなら大人達はこき下ろすだけではなくてその現実に対して考えるべきだとは思う。
別にこの手の小説もギャルゲーも蔑む気はないけど、こういうのは羞恥心を持って陰でコソコソ楽しむのが本来のあり方だと思うな・・・女子に人気があるからって何でもかんでも神格化するのはこの国のエセフェミニズムのなせる業、と言うか、だからって赤裸裸に表舞台に出てくるのは恥知らずというか大仰な気はします。
ただ文章はある意味読みやすいし、少なくとも読み手を引き込ませようという努力は感じられるので、そこは他のケータイ小説(恋○とか)よりは好感が持てます。
引用元:
売れているという現実をどう読み解くか。藤井一子
皆からこの本を回収して焚書したいです。
焚書の意味が分からないゆとりやスイーツ(笑)は辞書を引いてください。
引用元: