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情熱たぎる大河ドラマを楽しむためのガイド


写真商品名
NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
「篤姫」のガイドブックがいくつか販売されていますが、やはり本家本命、NHK出版の本書が参考になりますし、見ても楽しいです。

数々の撮影場面と俳優のインタビュー、撮影裏話に、薩摩の歴史、原作者、脚本家のインタビュー、果ては鹿児島の見所紹介に、篤姫のQ&Aなど盛りだくさんで、とてもお買い得だと思います。

今回の大河ドラマ、女性が主人公ですが、幕末・維新の薩摩を扱ったドラマに熱い情熱がこもらないわけがありません。脚本の田渕久美子さんは、様々な人物が自分の中に「入ってくる」から書けると述べています。

「篤姫」は今までの大河とはまた違った面白さとエネルギーを与えてくれそうです。本書を買って大河を2倍にも3倍にも楽しんでみてはいかがでしょうか。

引用元:情熱たぎる大河ドラマを楽しむためのガイド

日美野梓

私は、本を読んで泣いた事はなかった。(あんまり読書をしないのも理由だけど…)
だけどこの「峠」を読んで泣いてしまった。しかも、悔し涙…。感動とか、泣ける、とかではなく無性に悔しくなって泣いてしまった。
一体どこの場面で、といえば「会津が戦場に長岡の五段梯子(藩印)を放った」ところだ。長岡を同盟軍に引き込むために…。

悔しくて泣いてしまった。
せっかく河井が中立を貫こうと働いている最中なのに、というのと、
まさか会津が…。というのが交ざって悔し涙してしまった。

いくら涙するといっても、所詮は他人の話で悔し涙するなんてまったく初めて。
私は長岡が地元なので、やっぱり私にも長岡人として骨の髄にしみ込んでいたのかなぁ…と思ってしまった。
文中にもあるように、「河井は悲しかったでしょうね。」



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