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腸内細菌と乳酸菌生産物質(3).wmv

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小腸と乳酸桿菌(ヨーグルトと乳酸菌飲料の歴史)
玄米と白米の違いは、玄米から糠(ヌカ)を取ると白米になります。
玄米(糠付き)は栄養の宝庫です。
漬物を作るヌカ床は小腸の環境と良く似ています。
糠は小腸の乳酸菌のエサにもなるのです。
小腸は乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌が共棲しあって、消化吸収、造血、免疫活性、解毒、アミノ酸や酵素の合成など、重要な働きを担っています。
今はまさに、腸内細菌と健康がクローズアップされている時代です。
日本における乳酸菌の歴史は、弥生時代からの発酵食品の歴史と近年の乳酸菌の研究があります。
乳酸菌の歴史は、大正3年(1914年)に正垣角太郎医師が京都にヨーグルトホールを開設し、ヨーグルトの製造販売を手掛けました。
貧乏な医学生が宅配をして、その収益は学費にも使用されたと聞いています。
大正5年(1916年)にカルピスがラクトキャラメルを販売。
大正8年(1919年)にカルピスが乳酸菌飲料400ml、1円60銭で発売
コンクタイプですが、当時ラムネが8銭ですからラムネの20倍の価格でした。
その後、乳酸菌の研究は現在における「プロバイオティクス」に至ります。
しかし、プロバイオティクス(生きたまま腸までとどく乳酸菌)を食べても定住する事はありません。
 その中で「生菌」よりも「生産物質と菌体成分」に着眼し研究をされたのが正垣角太郎医師の息子「正垣一義」先生でした。
昭和7年から研究を続け「乳酸菌生産物質」を完成させました。
昭和60年から「ビオネ」が販売されています。

カテゴリー :Science & Technology
投稿日 :2011-04-08
更新日 :2011-09-23

投稿者 :dokutorukiss
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タグ :乳酸菌, 酵母菌, 乳酸菌生産物質

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