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薄くて、軽くて、挿絵もある。字数も少ない。値段も高くない。しかしながら、侮るなかれ。内容は比較的高度かつ豊富で、消化不良を起こしているひとも多いと思われる。臨床家にとっては貴重な本と思われ、病理を強調しすぎて、患者/クライアントを依存的にしてしまったり、話すことで余計に落ち込ませてしまうような失敗をうまく避けるための方法ともとれる。この本に書かれているような対応の仕方をされることで、少し元気になって帰れて、悪くないと思う患者さんも多いのではないだろうか。ただし、51もの方法が書かれており、読み流してそれでおわりにするような本ではない。個人的には、有効そうで自分はできていないと思う方法に印をつけ、よく遭遇する場面での自分なりの言葉を横に書き込んでいくということをしています。そのぐらいのことはする価値のある実用的な本です。じっくり付き合ってみてください。
引用元:読み流す本にあらず。自己流にカスタマイズすべし。
読み流す本にあらず。自己流にカスタマイズすべし。
| 写真 | 商品名 |
![]() | 可能性療法―効果的なブリーフ・セラピーのための51の方法 |
引用元:読み流す本にあらず。自己流にカスタマイズすべし。
