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肩の凝らない、経済学入門書


写真商品名
「宝くじは、有楽町チャンスセンター1番窓口で買え!」は本当か? お金で後悔しないための経済学 (ソフトバンク新書 58) (ソフトバンク新書 58)
時にせちがないものになりがちな「お金」。
本書では時にユーモアを織り交ぜながら、お金にまつわる「なぜ」や「裏話」といったものを紹介している。

面白い。そう思えることが何事への第一歩。
そういう位置にある本である。
引用元:肩の凝らない、経済学入門書

島沙織

以前、テレビに1等6000万円を始め、1000万、2000万と連続で宝くじ高額当選を果たし、
また最近一億5000万円を当てたという人が出ていました。
 その人曰く、「宝くじは生き物なので、必ず袋から出し布に包んで
押入れで休ませる、その際、宝くじが窒息しないように押入れを少し空けておく」とのことでした。

すごいけど、なんて変わった人なんだろう、というのが最初の印象でした。
偶然見つけたこの本の著者が、テレビに出ていたその人本人だったと知り、
興味を引かれて購入したのですが、読みすすめるうちに、
この本が単なる宝くじを当てる為のアドバイス本に留まらず、
ビジネス書でもあり、人生哲学本でもあることがわかりました。

『すべてのものに感謝し、先祖や生き物を大切にする』
『人の悪口を言わず、つらいことがあってもコツコツ努力する』など、
日頃忘れがちな人間が人間らしく生きる為の基本を改めて考えさせられました。
やはり努力をしている人間に幸運は舞い込むようです。

宝くじを生き物のように扱う変わり者という、私がこれまで持っていた著者のイメージが大きく覆される1冊でした。
引用元:

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